芸能 2023/12/9 毒と愛情を込めて37年、モノマネ女王・清水ミチコは音楽と笑いの融合を突き詰め続けるトップランナー、独自の笑いの原点とは?芸の神髄をクローズアップ 人間ドキュメントタレントテレビ番組モノマネ 印刷 【写真】「自分の声だと思った」本人も驚いた大竹しのぶのモノマネをする清水ミチコ 清水の十八番、大竹しのぶの顔マネ。マネされた大竹は、ラジオで聴いて自分の声だと思ったとか 清水の十八番、桃井かおりの顔マネ。 清水の十八番、顔マネ。小池百合子。 来年で10回目を迎える、正月恒例の武道館でのライブ。'24年はどんな芸で笑いを届けてくれるのか!? 来年で10回目を迎える、正月恒例の武道館でのライブ。'24年はどんな芸で笑いを届けてくれるのか!? 5歳のとき、飛騨高山にある実家・清水商店の前で。さまざまな音楽に触れ始めていたころ 中学2年生のとき、クラスメートたちと旅行先で。人を笑わせることの楽しさを知った(写真中央が本人) 実家からの“帰ってこい”という声を聞きながらも、アルバイトをしながらネタを考えて投稿していたデビュー前 『渋谷ジァン・ジァン』に出演し始めたデビュー当時のカット 自身のこれまでを冷静に、そして飄々と語ってくれる清水。その観察眼は自分にも向けられている!? 「ネタになる人は尽きない」と笑う清水。次の“ターゲット”は誰になる? 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 タレントの記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました