芸能 2023/12/9 毒と愛情を込めて37年、モノマネ女王・清水ミチコは音楽と笑いの融合を突き詰め続けるトップランナー、独自の笑いの原点とは?芸の神髄をクローズアップ 人間ドキュメントタレントテレビ番組モノマネ 印刷 [写真 1/12枚目] ものまねタレント・清水ミチコ(63) [写真 2/12枚目] 来年で10回目を迎える、正月恒例の武道館でのライブ。'24年はどんな芸で笑いを届けてくれるのか!? [写真 3/12枚目] 清水の十八番、大竹しのぶの顔マネ。マネされた大竹は、ラジオで聴いて自分の声だと思ったとか [写真 4/12枚目] 清水の十八番、桃井かおりの顔マネ。 [写真 5/12枚目] 来年で10回目を迎える、正月恒例の武道館でのライブ。'24年はどんな芸で笑いを届けてくれるのか!? [写真 6/12枚目] 5歳のとき、飛騨高山にある実家・清水商店の前で。さまざまな音楽に触れ始めていたころ [写真 7/12枚目] 中学2年生のとき、クラスメートたちと旅行先で。人を笑わせることの楽しさを知った(写真中央が本人) [写真 8/12枚目] 実家からの“帰ってこい”という声を聞きながらも、アルバイトをしながらネタを考えて投稿していたデビュー前 [写真 9/12枚目] 『渋谷ジァン・ジァン』に出演し始めたデビュー当時のカット [写真 10/12枚目] 自身のこれまでを冷静に、そして飄々と語ってくれる清水。その観察眼は自分にも向けられている!? [写真 11/12枚目] 「ネタになる人は尽きない」と笑う清水。次の“ターゲット”は誰になる? [写真 12/12枚目] 清水の十八番、顔マネ。小池百合子。 この写真の記事へ戻る