「確実に女の子として何かを失った」
「レイラさんはインスタに『ずっとやってみたかったことの1つだったグラビアに初挑戦』『自らずっとやってみたいと言い続けていたことだったので、このような機会をいただけて本当に嬉しいです』とつづっていて、今回のグラビアはあくまでも“本人の希望”だった様子。
それでも、多くの人にとっては“子ども”の印象しか残っていないため、驚きの反応が多いのでしょう。レイラさんいわく、相方であり父親の57CRAZYさんも『新たな挑戦にとても喜んでいる』そうですが、ネット上では批判的な声が多いです」（前出・芸能ライター）
18歳のレイラは法的にも成人ではあるが、ネット上には、
「さすがにグラビアは父親が止めたほうが良かったのでは？」
「お笑いで売れなくなったから娘を脱がせたように見えてエグい」
「自分も娘がいるけど、我が子のこんな姿絶対に見たくない。父親の感覚がさっぱりわからない」
といった声も目立つ。
なお、57CRAZYは自身のX（旧Twitter）にて「週プレ」のアカウントなどをリポストし、娘の宣伝に勤しんでいる。
「レイラさんはグラビアを『ずっとやってみたかった』と語っていますが、のちに“後悔”を吐露した人もいます。2018年に『ヤングマガジン』（講談社）で水着グラビアを披露した人気TikToker『エリカ＆マリナ姉妹』のエリカは、2020年に自身のTwitterで『グラビアをやった事本当に本当に後悔してる。確実に女の子として何かを失った』『辞めてから1年半以上たった今でも自分のグラビア写真を目にする度に精神が削られていく』などと、赤裸々に思いを綴っていました。一度公開された画像は半永久的にネット上に残りますから、のちにレイラさんが同じ後悔をしないように願うばかりです」（スポーツ紙記者）
グラビア活動は本人の希望だったというが、レイラにはこれからも自分の意思で仕事を選び、活躍してほしいものだ。
