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ー 唐田えりかと共演して影響されたのか?
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ー ピンク髪がスキャンダル女優のトレードマークに?

 2020年9月から個人事務所ショートカットで活動している女優の剛力彩芽(31)。

唐田えりかと共演して影響されたのか?

 鈴木おさむプロデュースでのNetflixドラマ『極悪女王』(2024年)に出演し10キロ以上体重を増やしたことでも話題になった剛力だが、最近はインスタグラムで投稿された近影にネットがざわついている。

 剛力は5月31日に「1日限定ピンクボブ」とピンク髪で撮影したことを投稿。さらに、翌日の6月1日には映画『お終活 再春!人生ラプソディ』初日舞台挨拶に出席した様子を公開し、ピンクのロングヘアーの写真も添えられていた。

 SNSでは「若返った?」と絶賛する声もあるなか、

《30超えてこれか……。遅れた青春を満喫してます?》

《ピンク髪……。唐田えりかと共演して影響されたのか?》

《最近スキャンダル芸能人がこぞってピンク髪にしてない?流行ってんの?》

 と厳しい意見も。

 2018年に株式会社ZOZOの創業者でもある実業家・前澤友作との交際が発覚した剛力。

「当時、前澤氏所有のプライベートジェットで弾丸旅行をしたり、ひとり220万円もする超VIP席でサッカー観戦をする姿が報じられました。前澤氏も剛力さんとのデートをSNSに載せたり、『アナザースカイ』(日本テレビ系)ではパリでおこなわれた高級ブランド『セリーヌ』のショーを最前列で楽しむ姿も放送され、剛力さんに対し『女優でブレイクしたわけでないのに一流の振る舞いとはかっこ悪い…』『自分の力じゃないのに浮かれている』などと炎上してしまいました」(芸能プロ関係者)

 剛力は“セレブ気取り女優”のレッテルが貼られ、メディア露出が激減。前澤氏との関係は2019年に多忙を理由に一度破局、2020年に再び交際に発展するも2021年に2度目の破局が報じられた。