7月2日から3日にかけて、元AKB48の峯岸みなみがInstagramでマタニティフォトを連続で投稿した。アーティスティックな雰囲気のショットや、本人も《女の子モード》と称するガーリーでセクシーな雰囲気の写真もあり、《こんな可愛いママ最高すぎる!》《神秘的だし、めっちゃ可愛い》と評判になっている。
マタニティフォトに相次ぐ辛辣な声
だが一方で、
《生々しくてちょっと引いちゃうんだよね……峯岸さんもこういうの公開するタイプなんだ》
《個人的な思い出として残しておくならともかく、マタニティフォトを公開しようとする気持ちがわからない》
《別に服の上からでいいのに、なんで素肌をさらすんだ。ちょっと引いちゃう》
など、批判的な声も多く上がっている。
「今年5月27日には、『ICONIQ』の芸名で活動していた女優・歌手の伊藤ゆみさんもInstagramでマタニティフォトを披露。やはり峯岸さん同様に《不快だからやめてほしい》《わざわざ見せつけないでもらいたい》と炎上してしまいました。
さらに、2020年には菊地亜美さんもInstagramでマタニティフォトを披露。上半身はビキニだけで露出度も高く、《こんな写真見せられても困るんだけど》と批判の声が上がっています。元バドミントン選手の潮田玲子さんも2015年にマタニティフォトを公開して《幸せアピールがすごいな》と炎上していましたね」(芸能ライター)
他にも、蛯原友里や辻希美、吉木りさなど多くの芸能人がマタニティフォトをSNSなどにアップ。その度に賛否の声が上がっている。芸能人だけでなく、一般人の間でも度々議論になるマタニティフォト。否定的な意見を総合すると、《見た目的に拒否感を抱いてしまう》《自慢にしか見えない》《子どもが欲しくてもできない人などへの配慮が足りない》などの理由が挙げられているようだ。