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女優の山本舞香が、31日所属事務所「インセント」を退所することを同事務所が公式サイトで発表。そして、8月1日からエイジアプロモーションに移籍することもわかった。
世間からの厳しい声
山本は公式サイトを通じて、「13年間でいろいろ学びました。今後はその事を生かしつつ、もっともっと自分らしく仕事していきたいと思います」とつづっている。
だが、発表したコメントを読んだ世間からは厳しい声が上がっている。
《これ以上自分らしく?!やばっ》
《今までも十分自分らしく仕事してたと思うよ!》
《あれでも自分を抑えてたのね…》
《自分勝手な人間で終わらないようにして欲しいな》
度々強気な発言が注目を集めていた山本だが、2019年7月29日に放送された『しゃべくり007』にゲストとして出演した際の発言が、今や世間からのイメージとなった山本の“気の強さ“に火をつけたとテレビ局関係者は語る。
「山本さんがお兄さんの彼女と遭遇した際にあいさつをせず、お兄さんに《あいさつしろ!》と言われたそうですが、《ここ舞香ん家だから、お前(兄)の彼女が挨拶しろよ》と言い放ったといいます。そのプライベートエピソードがたちまちネットで拡散され、TikTokなどでも真似する人が続出。山本さんの“気の強さ“は瞬く間に広まっていきました」