“裸に見える服”で話題に
「中川アナは開会式・閉会式の中継キャスターとして現地入りしていましたが、話題になったのは、開会式直前の中継映像です。パリのエッフェル塔をバックに中継されていたのですが、その時の衣装がベージュのインナーに白いジャケットという格好でした。
ただ、そのベージュのインナーが光の加減で肌の色と同じように見えてしまったんです。XなどのSNSでは『服着てないかと思った』という声であふれ、一躍時の人となりました」
そんなこともあってか、今回のInstagramの投稿に対してのネット記事のコメント欄には、批判の声やオリンピックネタをつぶやく声も少なくない。
《そんなに見てもらいたい?》
《こういう自分大好きな人は苦手だな》
《着てないかと思った》
こういった声に「反省はしていないでしょうね」と語るのは、前出の芸能プロ関係者。
「オリンピックでは裸に見える色合いのインナーが話題になりましたが、そもそも彼女は公私共にボディラインがはっきりとした服を好んで着ています。Instagramのノースリーブ姿は彼女からすれば、大人しい部類でしょう。
幼少期は海外生活が長かったこともあり“ネアカ”であることは間違いありません。そのため“NHKの落ち着いた社風よりも、民放に向いているのでは”という声も聞こえてきています」
オリンピックでの一件で、人気アナウンサーの座を手にした中川アナ。今後もセクシー路線で人気拡大を図るつもりなのだろうか。