「想像で語らないでほしい」
"適当"とも取れる発言に「想像で語るな」と批判の声が。
《見てないんなら語らないでほしいね》
《いちいちそんな事言わんでいい》
《他人の話を鵜呑みにして思い込むんじゃなく自分で見たら?今後もゼロ視聴なら何もいうことないでしょう。こうあるべきとか何を偉そうに語ってるんだ?》
《「興味無くてゼロ視聴」の人が「見てる方が楽しくなる祭典に」「楽しんで」って、何なんだろう。なぜ上から目線?》
小泉は、自身の発言が騒動になった過去がある。
「2024年1月『文春オンライン』に掲載された小泉さんと有働由美子さんの対談記事で《最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね》と有働さんから振られた小泉さんは《絶対出たくないですね》と返答。その理由を《くだらないから》と発言し、その発言に賛否両論が巻き起こりました。主張の強さや、物応じしないメンタルの強さは彼女のキャラクターで知られていましたが、そのキャラが徐々に全面に出てきているような気がしますね」(前出・芸能ライター)
今後も歯に衣着せぬ発言が飛び出しそうな予感だ。