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黒木メイサが7年ぶりに地上波ドラマに復帰した『降り積もれ孤独な死よ』(日本テレビ系)が、9月8日に最終回を迎える。
「7年前に起きた13人の子どもの白骨死体が見つかった事件を巡って、過去と現在が交差するサスペンスドラマです。主演は成田凌さんが務めており、黒木さんはその先輩刑事の役を演じています」(スポーツ紙記者)
離婚後も“パートナーシップ”
久しぶりに黒木の姿を見た視聴者からも、
《やっぱクールな役が似合う》
《黒木メイサさんの格好良い美しさったら…》
《ドラマで久しぶりに黒木メイサさんが見られて嬉しいよ》
《黒木メイサちゃんの存在感って本当にいいなぁ》
などと、その評判は上々のようだ。
一方、プライベートでは2023年12月25日に離婚を発表。
「黒木さんは、2012年2月に元KAT-TUNの赤西仁さんと結婚しました。その後、同年9月に女児を、2017年6月に男児を出産しています。2019年ごろには家族でハワイに移住しており、赤西さんが離婚直前の2023年12月17日に出演したフジテレビ系のバラエティー番組『まつもtoなかい』では、ハワイとロサンゼルスと行き来しながら生活していることを明かしていました」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
その直後に離婚を発表して、2人は“新たな形のパートナーシップ”を築いていくというコメントをしていた。
「離婚後の黒木さんは、お子さんを連れて帰国し、都内で生活していると報じられています。近年はほとんど休業しているような状況でしたし、これからは2人の子どもを1人で育てていかなければならない。今回のドラマ復帰は離婚が影響していると考えられるでしょう」