ののちゃんの多忙さに心配の声
同時に、ののちゃんの多忙さに心配の声も寄せられており、
《参加費高いな…。両方参加はさすがに金銭的にきついかも》
《大人たち、6才の子どもをよく働かせるね~》
《最近だと地上波ドラマに出演していたりして、まだ6才なのに仕事しすぎで心配になる…》
《本人がやりたいことならいいんだけど、子どもらしさも大事にしてあげてね》
概要欄には「保護者・staff管理」と書いてあるためか、管理している大人側への意見も散見された。
実は10月にも、ののちゃんの腕に「愛」といった文字やピストルの絵の“タトゥー風の落書き”をしていたり、ひーちゃんの頬をつかみながら顔を近づけ、しまいには口にキスをする姿が同インスタグラムに投稿され、《本当に大人がちゃんと確認した写真?》《だれの影響だろう…?》などと管理側へ“疑問の声”が寄せられていた。
「ののちゃんのファン層は幅広く、過去のイベントにも赤ちゃんや彼女と同じくらいの子どもを連れたお父さん・お母さん、若いカップルやおばあちゃんおじいちゃん世代の方などが集まっていました。現在子育て中の親だったり、子育てを卒業した層が比較的多いからか、どうしても“親目線”でののちゃんを心配してしまうのでしょう」(フリーライター)
インスタグラムにはほかにも、国語や算数の英才教育を受けて勉強に励み、漢字検定10級や算数検定10級といった資格試験合格を果たした“若き歌姫”の姿も。
多才なののちゃんの将来が楽しみだが、無理せず等身大で好きなことを楽しんでほしい。