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ー Snow ManとNumber_i
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ー Snow Manのファンの素行

 今年も大いに盛り上がった『2024 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)だが、第1夜に出演した“あるグループ”のファンらの発言が物議を醸している。

Snow ManとNumber_i

紅白出場が決まったNumber_i(左から神宮寺勇太、平野紫耀、岸優太)
紅白出場が決まったNumber_i(左から神宮寺勇太、平野紫耀、岸優太)

 ことの発端は、12月4日に開催された『FNS歌謡祭』の第1夜。出演順と歌唱曲が発表された際、Snow Manによる『EMPIRE』のあとに、Number_iが『INZM』を披露する流れになっていた。番組で、2グループの楽曲が披露されると、SNSでは

《Snow Manのアレのあと“ズンマッズマズマッズンマ!”て公開処刑かよ…》

《Snow Manからのズマってやつは恥ずかしくて見ちゃいけないものに感じてしまった。何あれ…》

《エンパイアのあとにズマだったんだ…すんごい順番だな》

《平野くんたち、事務所辞めてまでやりたかったことがこの歌なのか》

 と、Number_iをSnow Manと比較する声が目立つ結果に。なかには“公開処刑”と攻撃的な発言をするファンもいた。この“Number_i下げ”に対し、

《またスノファンが他下げしてる、もうやめとけって…》

《スノファンやズマファンならまだわかるけど、他の事務所担もズマ批判してて笑った》

《お互い頑張ってるんだから、ファンはあたたかく見守ろうよ…》

《またNumber_i下げか。てか、スノーマンの後のナンバーアイ、尺短くなかった?なんで?》

 などさまざまな声が寄せられ議論が白熱した。