皮肉の大喜利大会
昨年、7年連続となるゴールデン・グラブ賞を「パ・リーグ遊撃手部門」で受賞した守備の名手・源田。世間からは、
《ゴールデングラブでも家族は守れないのか》
《火遊びしすぎたね。ある意味“遊撃手”だったな》
《守備の名手でもこれはさすがに悪手でしたね》
といった声が続出。ほかにも《家庭内FAかよ!ひどすぎる》《まるで振り逃げですね》など、まるで大喜利大会の様相を呈している。
さらに源田側が「弁護士」という言葉を出したことにひっかかる人も多く、
《なんで不倫した側が弁護士を雇ってるんですかね……》
《こんな対応するなんて、もう愛情は残ってないんだろうな》
など、批判的な意見も相次いだ。
愛妻家キャラとしても知られていただけに、源田の好感度は急落している模様。2月1日には球団の春季キャンプインも控える中、今後の動向は果たして――。