「何でも言えるようになった」
“そういうこと”が何を指すのかは明かされていないものの、状況的に一連の中居騒動であることは明らか。さらに鶴瓶は、「歴史に残るとばっちり」とも発言しており、
《本当に「とばっちり」ならちゃんと弁明した方がいいのに》
《何もやましいことがないなら、ヒロミみたいに説明しなよ》
《憶測が広がるだけだから、しっかり話した方がいいと思うけどな》
といった意見も多く寄せられている。
「中には、《「とばっちり」ってかなり他人行儀な言い方だな。あんなに仲良しだったのに、簡単に縁って切れるんだね》という声も。ラジオ放送の直前である2月2日の午前には、『NEWSポストセブン』が鶴瓶さんへの直撃記事を公開。一連の騒動が発覚する前に、中居さんが鶴瓶さんのもとを訪れ、《ごめんなさい……ごめんなさい……》と謝罪していたことが明かされました。鶴瓶さんは、《ひたすら謝るだけで、理由も聞けていない》《おそらく男女関係だなとは思っていたんですが》とも話しています」(スポーツ紙記者)
2024年3月に放送されたラジオ『JUMP UP MELODIES』(TOKYO FM)では、「何でも言えるようになった」と中居との親密な関係を語っていた鶴瓶。そんな関係性でも“理由も聞けない”ほどの状況に、さぞ気を揉んだに違いない。鶴瓶と中居が、また笑顔で再会できる日はくるのか――。