“拘束写真”も話題に
実は、平手のインスタグラム更新は昨年の12月11日以来、およそ3か月ぶりのこと。突然の“連続投稿”に沸き立つファンも多い中で、一部からは辛辣な声も。
《何かのプロモーションなんだろうけど、この子がやるとかまってちゃん感が強いよね》
《相変わらず、だいぶこじらせ感が出てる気がする》
《このビジュアルも、小出しにする見せ方も相変わらずちょっとイタいなあ》
など、厳しいツッコミも後を絶たない。
「平手さんといえば、所属事務所社長のXにアップされた“拘束写真”も話題になりました。昨年8月16日にアップされた画像は、白い拘束着を着用した平手さんが椅子に座っているもの。
平手さんの遅刻やドラマのドタキャンといったネガティブな報道があったことを受けて、事務所社長が《ドタキャンされたら困るので拘束しておきました》などのコメント付きで画像をアップ。このときもやはり、《わざわざこんな画像撮って、ちょっとイタイよね》という反響がありましたが、見事に大きな話題にはなっていました」(芸能ライター)
話題作りという意味では、平手のSNS戦略はしっかり成功しているようだ。今回の意味深な投稿は、いったい何なのか――。