「『timelesz』は2月15日に新メンバーが決定したばかりで、これからの活動に注目が集まっています。もちろん、『よにの』に出演すれば、知名度は上がりますし、話題になると思います。しかし、当然ながら『よにの』ファン全員が『timelesz』ファンというわけではない。『timelesz』を売り出すための場として『よにの』を利用しようとする菊池さんをよく思わないネットユーザーも多いようです」(前出・ウェブメディア編集者)
「○○しないでほしい」はお門違い
菊池にヘイトが向けられる中、
《視聴する、しないは自分で取捨できるのがYouTube。「○○しないでほしい」はお門違い》
《変なファンに叩かれるくらいならよにのには出てほしくない。他ファンはここぞとばかりに風磨だけ叩くからきらい》
など、菊池を擁護する声も散見され、ファンの間で論争が巻き起こっている。
「同チャンネルは二宮さん、山田さん、菊池さんに加え、昨年8月から謹慎中の『KAT-TUN』の中丸雄一さんの4人が醸し出す、飾らずに和気あいあいとした雰囲気によって多くの支持を集めています。誰かひとりが嫌悪感を示す中で企画を続行してしまうと、いつもの空気感を壊すことにつながる可能性があります。『timelesz』にとって大事な時期ではありますが、今は出演しない方が得策かもしれませんね」(前出・ウェブメディア編集者)
現在、475万人の登録者数を誇り、初の動画投稿から丸4年が経とうとしている『よにのちゃんねる』。これまで支えてきたファンを悲しませることだけは避けてもらいたい。