今年5月の福岡ヤフオクドームからスタートした、三代目J Soul Brothers初のドームツアー“三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』”。10月18日の最終公演までに、7会場21公演で120万人を動員(ライブビューイングを含める)。
あまりの人気にプラチナチケットとなった今公演の様子が、クリスマス直前の12月16日に映像化される。
8月5、6日に開催された京セラドーム大阪公演の様子と、ツアードキュメンタリー・スペシャルムービーを収録したブルーレイ、DVDから、興奮と感動が蘇るショットを公開。
また、京セラドーム大阪で迎えた最終公演でのメンバーそれぞれの記憶に残るMCもあわせて紹介。
<ファイナル公演 名MC集>
「“夢と希望”をツアーテーマに全国を回ってきました。それぞれ夢を抱いた7人が出会って、デビューさせていただいて、アリーナツアーを、そして、大きな夢のひとつだったドームツアーを叶えさせてもらった。7人の力だけではなく、多くの支えや、ご縁があって、いまこうしてステージに立てています。
みなさんのおかげで夢を叶えさせていただけた。本当にありがとうございます。まだまだ未熟な自分たちですが、夢の素晴らしさや強さを少しでもいいので届けられればと思っています」(今市)
「最高の盛り上がりをありがとうございます。全国のみなさんの笑顔が、自分たちのパワーの源です。感謝しています。“明日から頑張ってみようかな”と元気がでるような、プラスのエネルギーを送っていくことができたらと思っています」(岩田)
「(ドームの)ステージを夢見させてくれたのは、みなさん。いま、この瞬間も多くの“愛・夢・幸せ”をいただいているなと思いました。少しでも僕らが、愛とか、夢を見ることの大切さや、幸せを与えられる存在にもっともっとなっていけたらと思います。これからも一緒に夢を見て、叶えていきませんか?」(登坂)
「ライブは、最高の時間だと思います。足を運んでくれてマジでうれしいし、こうして割いてくれる時間を、自分たちはダンスで返していきたいです」(ELLY)
「(会場がひとつになって合唱した)『R.Y.U.S.E.I.』の歌声、本当に素晴らしくて一生忘れないんじゃないかなと思います。あの歌声を聴いた瞬間にパワーがみなぎってきました! みんなと一緒に作っているライブだと心の底から感じました」(小林)
「ファンのみなさんが、8人目のメンバー。仲間であり、友達であり、同志であり、チームワークよく、仲よくできていると思います」(NAOTO)
「ここまでこられたのも、みなさんのおかげ。たくさんいただいたパワーをエネルギーに変えて、頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」(山下)
詳細は公式サイトhttp://jsoulb.jp/でチェック。