留守番電話はすべて英語で
アメリカはロサンゼルス生まれの帰国子女のジャニーさん。今でもアメリカンなスタイルが抜けないようで……?
「ジャニーさんがタッキーに留守録を残したとき、すべて英語で残したそうなんです。その理由は、“音声案内が英語だったから、英語じゃないとダメかと思った”だとか」(前出・芸能プロ関係者)
英語が堪能なジャニーさんは、実は20代のころ、アメリカ大使館で通訳として勤務、また英語教師の経験もある。
男の子の好みは
多くのイケメンアイドルを育ててきたジャニーさんは、どんな男の子が好きなのか?
「まじめな子より、不良っぽい子のほうが好みだったと思います。仕事として気に入ってたのか、男の子としてかわかりませんが、目をかけられた子はよく合宿所などで、腕や脚をマッサージされてましたよ」(元ジャニーズJr.)
成功するカギは
ジャニーさんには昔から、ある“疑惑”があるけど……。
「気に入ったJr.には“YOU、うちに遊びにきなよ”と部屋のカギを渡す。都内にいくつか家があって、杉並にある一軒家には部屋がいくつもあるそう。
カギをもらったJr.は、ついに自分のところに来たか、と実感するそうで、それは未来への扉を開く“カギ”になるとか……」(前出・芸能プロ関係者)
ホテルをプレゼント
“お気に入り”は住む場所も優遇されていたよう。
「昔は所属タレントが住む寮が都内にあり、はじめは原宿、そのあと六本木と移りました。特にお気に入りの子は、寮ではなく、ほど近くの高級ホテルに部屋を取ってもらっていたそうです」(前出・芸能プロ関係者)
高級ホテルで暮らせるのはうれしいけど、たまにジャニーさんの“ルームサービス”があると思うと……。