初恋のジャニーズタレント、
レジェンド級イケメンがズラリ！
誰もが抱く初恋の思い出。同級生だったり幼なじみだったりと人それぞれですが、テレビの中の人に淡い恋心を抱くケースもありますよね。その対象の代表といえば、ジャニーズタレントでは？
恋心を引きつけることをある意味“職能”とする彼らだけに、「大好きだったんだよね〜」という思い出は枚挙に暇（いとま）がないハズ。そこで20〜30代の女性200人にアンケート調査（協力：アイリサーチ）。「初恋のジャニーズタレントは？」と聞いてみました！
■初恋ジャニーズタレントTOP10
（フリーアンサーで回答）
1位 堂本 剛（39） 16票
2位 木村拓哉（45） 14票
3位 堂本光一（39） 13票
4位 岡田准一（37） 11票
5位 諸星和己（光GENJI／47） 8票
5位 長瀬智也（39） 8票
7位 二宮和也（35） 7票
7位 山下智久（33） 7票
9位 櫻井 翔（36） 6票
10位 中居正広（45） 5票
10位 滝沢秀明（36） 5票
1位は堂本剛！ 『金田一少年の事件簿』というティーン向けドラマの大ヒット作があることから、当時、恋心を抱いた女子が大勢いたのでしょう。また、3位には堂本光一が付けており、KinKi Kidsがいかに女子たちのハートをつかんでいたのかがわかります。
また2位には「やっぱりこの人！」というべきか、木村拓哉がランクイン。30代女性の青春時代では「キムタク＝カッコいい男性」の代名詞。いとも簡単にハートを射抜かれていたようです。
岡田准一や長瀬智也といった、演技派ジャニーズも上位に。6位以下になってようやく嵐の二宮和也、櫻井翔と続きます。往年のジャニーズグループはやっぱり強いですね。好みもあるでしょうが、誰もが納得する正統派イケメン（当時）が多い印象です。女子の心を捉えて離さないイケメンというのは、文句なしに「カッコいい！」と思えることが条件。クラスで人気の男子も、確かそんな感じじゃありませんでした？
