'17年2月にNEWS小山慶一郎との交際疑惑が発覚した新藤まなみ(旧芸名・太田希望)。海辺での水着姿のツーショットや、肩を並べて食事をしている写真が流出し、小山ファンの逆鱗に触れた。
その後、小山との交際報道をきっかけに所属事務所を解雇され、破局していたと『週刊女性』は報じている。彼女自身も苦い経験だったはずなのだが、なんと自身のインスタでまたしても“匂わせ”投稿をしているとSNS上では批判の声が。
新藤のあざといインスタ縦読み
今回の彼女のインスタ匂わせ行動というのも、最近はやりの「縦読み」。インスタ縦読みというと、木下優樹菜と元・サッカー日本代表の乾貴士との不倫疑惑に発展した「たかしだいすき」などもあるが、彼女のインスタ縦読みはこうだ。
そろそろ春かな?
たのしかった
とつぜんですが
でぶ卒業しました
と思いますがどうですか?
縦に読むと「そたとでと」、つまり「そたとデート」と読み取れる。半ば強引だと思われるかもしれないが、さかのぼるとそれを裏付ける投稿も。
そういえばずっと気になって
たスポーツマッサージに行ってきました
だいぶ疲れてたからスッキリ
いつもの指圧とかエステとは違って
ずっと筋肉疲労にピンポイントに
きてくれるから感動
これに関してはそのまま「そただいすき」と読むことができる。しかも、この投稿にいたっては不自然な改行があり、意図的に“匂わせ”たとしか思えない。
気になるお相手「そた」だが、“特定能力”の鋭いSNS上の鬼女たちによれば、歌舞伎町のホストが有力とされている。これらの投稿について《シンプルに気持ち悪い》や《懲りひん女》などの声がチラホラ。
新しく“新藤まなみ”として芸能活動をしているのに、なぜわざわざ炎上のネタを提供してしまうのか。ほかにも「ポリネシアンセックス」と縦読みできる投稿があるなど、新藤のインスタからはむしろ楽しんでいる様子すらもうかがえる。
しかし、SNS上のコメントにもあるように《いい大人が公式マークのついているアカウントでやることじゃない》のは言わずもがな。どんな意図があるのかわからないが、今のご時世、芸能人の好感度はあっという間に急降下してしまう。SNSの投稿は慎重にすべきだろう。