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SNSの投稿などで、度々世間をざわつかせる木下優樹菜。6月29日にはThreadsを更新し、《右向け右!ができなかった人だし 女の集団行動無理であほな男友達とばっかいたし 幼稚園の時は女1人でわんぱく男の子グループに入って遊んでて休み時間オーバーして 廊下に立たされた》《そんな奴が優樹菜っす。【急に自己紹介】》と投稿した。
木下優樹菜の投稿に賛否
ファンからは《それが優樹菜の良いところ》《イメージ通りだから全然問題ないです!》など肯定的な声も上がる一方で、
《今は「事務所総出」でいくのにな》
《昔は集団行動無理だったんだ……「総出」の人がねえ》
《男友達とばっかりいたっていうか、男好きだっただけでしょ》
など、木下の過去の行為を思い出してツッコミを入れる人も続出している。
「この『事務所総出』というのは、いわゆる“タピオカ騒動”の時の木下さんの言葉です。2019年に、姉が働いていたタピオカ店の店長に恫喝まがいのメッセージを送った木下さん。
そこには、《弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね》《いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー》《ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー》といった強い言葉が記されていました」(芸能ライター)