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なにわ男子が、9日発売の『mini』9月号増刊なにわ男子SPECIAL EDITION(宝島社)の表紙に登場する。なにわ男子が同誌の表紙を飾るのは1年9か月ぶり。
今回の表紙では、初表紙を飾った2022年6月号SPECIAL EDITIONの表紙シチュエーションを再現したという。「2年間でぐっと大人に成長した7人を見比べることができる」と待望の2回目の表紙となった。
《デビューの時のきらきら感が無くなっちゃった》
今回表紙を飾るなにわ男子の姿に、ネットではこんな指摘の声が上がった。
《デビューの時のきらきら感が無くなっちゃったような‥》
《目が暗い》
《失速してきたね》
フレッシュで元気いっぱいがウリだった彼らが落ち着いた雰囲気になっている変化に違和感を覚えているようだ。そんな変化に相まってか、CDの売上にも影響があるという。
「なにわ男子は2021年11月に『初心LOVE』がデビューシングルが発売され初日にハーフミリオンを達成。70万枚以上を売り上げましたが、それ以降のシングルは徐々に右肩下がりです。2023年11月に6枚目のシングル『I Wish』は30万枚台、2024年6月に発売した3枚目のアルバム『+Alpha』も1stアルバム『1st Love』に比べて18万枚ほどダウンしています。これは予想外の下がり方ではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
なにわ男子のCD売上がクスぶる背景には「数々の熱愛報道が関係しているのでは」と同・芸能プロ関係者は語る。