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ー 自身の“不合格扱い”に驚き
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ー 「影響力について自覚が足りな過ぎる」

 

『timelesz(タイムレス)』メンバーの菊池風磨がInstagramを更新。24時間で自動的に削除されるストーリーズ機能を使い、新メンバーオーデイション番組『timelesz project』(通称タイプロ)について言及するも、不満の声があがっている。

自身の“不合格扱い”に驚き

《“タイプロ、このメンバーでデビューしてほしかったよぉ…”といった旨のご意見がネットにあって、“この人はどんなメンバーが好みだったのかな?”って思って添付された画像を開いたら俺が落とされてた》

 タイプロはtimeleszの菊池に加え、佐藤勝利、松島聡の3人が、候補生と対峙し、新メンバーを選出していく番組。Netflixで毎週金曜日に配信される度にネットが沸き、注目度はファンだけでなく、普段アイドルに興味のない一般層も熱狂させた。

「タイプロは最終審査に残った8人から3人が落選し、5人が合格。これから8人体制で活動していくことになりました。菊池さんはInstagramで、まさか自身が不合格扱いにされていたことに驚いたようで“往年のメンバーがディレイ”と“ツッコミ投稿”していました。“わかるよ、みんな素敵だったもんな。ピュアに推し活してるだけだよな”と補足しましたが、この投稿が発端となり、一部のファンが投稿の主を特定する事態に発展してしまったんです」(スポーツ紙記者)