[写真 1/12枚目] 子育ては大変だけど、それに勝る喜びがある。障害者にこそおすすめという伊是名夏子さん
[写真 2/12枚目] 1歳。9歳上、3歳上の姉と。ピアノ、習字、公文などなんでも姉たちと同じことをした
[写真 3/12枚目] 1歳。幼い頃は1年に3回は骨折し、捻挫などのケガは毎月のようにしていたが、いつも明るい子どもだった
[写真 4/12枚目] 8歳のお正月、家族と。那覇市の自宅は1階に祖父母、叔父、2階で両親と夏子さんたち三姉妹が暮らしていた
[写真 5/12枚目] 高校時代は放送部、生徒会、インターアウト部に所属。友達もたくさんいた
[写真 6/12枚目] 大学でカンボジアの孤児を支援するNGOサークルに加入。カンボジアに行って孤児と交流し、英語指導、衛生指導などをした
[写真 7/12枚目] 大学時代の同級生と大恋愛の末、28歳で結婚。夫の親族の大反対を押し切り、結婚式を挙げた
[写真 8/12枚目] 理解ある医師に出会い、31歳で長男を妊娠。さまざまなリスクがあったが、35週で無事に帝王切開で出産
[写真 9/12枚目] 22歳。デンマークに3が月留学。何より人を大切にして助け合うデンマークの人々の感動。帰国後はヘルパーに頼ってもいいと思えた
[写真 10/12枚目] 故郷・沖縄でご主人とお子さんと
[写真 11/12枚目] 一夜限りで見世物小屋を復活させた『月夜のからくりハウス』にて舞台デビュー。中央が夏子さん（写真／槇野翔太）
[写真 12/12枚目] 「障害者が当たり前に暮らせる社会に」と訴える伊是名夏子さん
