社会・事件 2019/8/5 集団自決の遺構を荒らしたのは少年だった。戦後生まれが当たり前になった沖縄の苦悩 沖縄戦争 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/6枚目] 少年たちの保護司を務めた金城さん。彼の家族に相談されることもあるという [写真 2/6枚目] 犠牲者を悼む気持ちを組み込んで、少年たちが金城さんと制作した野仏 [写真 3/6枚目] 沖縄戦の犠牲者の名が刻まれた「平和の礎」。その数は24万人超 [写真 4/6枚目] 沖縄戦の遺品や記録を収集し、語り継ぐ西尾さん [写真 5/6枚目] ガマに遺されていた手榴弾。西尾さんらは全国で展示を行っている [写真 6/6枚目] ガマに遺されていた注射器 この写真の記事へ戻る