トレンド 2019/8/24 ワイルドなルックスなのに、イクメン!? 恐竜の知られざるロマンスを覗き見 子育てレジャー夏休み 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/13枚目] ともに死を迎えたとされる、カーンの雄(左)と雌の化石。まさにロミオとジュリエット! [写真 2/13枚目] 「よい母親トカゲ」が学名由来のマイアサウラ。恐竜が子育てをする可能性を初めて示した [写真 3/13枚目] 恐竜研究の第一人者でもある真鍋さん [写真 4/13枚目] カーンは全長1・8mのオヴィラプトル類。翼をもった、鳥にも似た恐竜 [写真 5/13枚目] 「恐ろしい手」と名づけられた、大迫力の前あしを持つデイノケイルス。「謎の恐竜」とされたが、全身骨格を世界で初めて復元 [写真 6/13枚目] 日本が世界に誇るむかわ竜。現在、18道県から骨や歯、卵などの国産の恐竜化石が発見されている [写真 7/13枚目] 子どもに大人気!ティラノサウルスはいつも大迫力 [写真 8/13枚目] 「恐ろしい手」と名づけられた、大迫力の前あしを持つデイノケイルス。“謎の恐竜”とされたが、全身骨格を世界で初めて復元 [写真 9/13枚目] 新しく発見された恐竜が新種か否かの比較基準となる、デイノニクスの「ホロタイプ標本」。世界にひとつしかない貴重な資料だ [写真 10/13枚目] 岩石から取り出した化石を技術と集中力をもってクリーニングする、プレパレーターの仕事を間近に見られるコーナーも [写真 11/13枚目] 岩石から取り出した化石を技術と集中力をもってクリーニングする、プレパレーターの仕事を間近に見られるコーナーも [写真 12/13枚目] 「うまい棒」とコラボした「うまいボーン」(税込み972円)など、食品から玩具までお土産も充実 [写真 13/13枚目] 「うまい棒」とコラボした「うまいボーン」(税込み972円)など、食品から玩具までお土産も充実 この写真の記事へ戻る