芸能 2020/4/12 患者を“たくましく”させる義肢装具士の、人生を諦めさせない「義足」づくり 文化人パラリンピック 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/10枚目] 城戸彰子さんの生活用義足を、スポーツ義足に慣れた手つきでつけ替える臼井さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/10枚目] 須川さんの外装を手に、「足首を少し削って調整しようか」と臼井さん。定期的に微調整の相談にのっている 撮影/伊藤和幸 [写真 3/10枚目] 手術した直後はふさぎ込んでいたみなみさん。臼井さんに誘われてイベントや練習会に参加するようになり笑顔が戻った 撮影/伊藤和幸 [写真 4/10枚目] 足の型を削りながら、「納品して終わりじゃなく、自分らしく生きる姿を見届けたい」と話す臼井さん 撮影/伊藤和幸 [写真 5/10枚目] 練習会では、参加者たちと一緒になってストレッチをしたり、走ったり。なるべく多くの人と話をしようと、動き回っていた 撮影/伊藤和幸 [写真 6/10枚目] リオ五輪に同行した臼井さんと大西選手 [写真 7/10枚目] 2011年、須川さんの個展ではメイドコスプレをサプライズ演出で披露し会場を盛り上げた臼井さん(右) [写真 8/10枚目] 義足で思い切り走る子どもたちの笑顔をうれしそうに見守る臼井さん 撮影/伊藤和幸 [写真 9/10枚目] 義肢装具士・臼井二美男さんと城戸彰子さん 撮影/伊藤和幸 [写真 10/10枚目] ファッションショー用の義足を手に、(左から)須川さん、臼井さん、みなみさん この写真の記事へ戻る