芸能 2020/7/9 ひきこもりだった“カメ止め!”俳優が激白、「人生終わり」から這い上がれた理由 男優映画舞台山崎俊太郎 森 ユースケ(ライター) 印刷 [写真 1/9枚目] 「“カメ止め”で演じた役柄と共通点があるとすれば“自分をわかってほしい、なぜ理解してくれないんだ”って気持ちがあふれているところ」と、山崎俊太郎さん [写真 2/9枚目] 山崎さんが自分について綴ったノートたち [写真 3/9枚目] 身振り手振りを交えて真摯に話す山崎俊太郎さん [写真 4/9枚目] 山崎さんが自分について綴ったノート [写真 5/9枚目] 山崎さんの“自分ノート”には赤裸々な思いが [写真 6/9枚目] 山崎俊太郎さん [写真 7/9枚目] 山崎俊太郎さん [写真 8/9枚目] お茶目にピースを決める山崎俊太郎さん [写真 9/9枚目] 「親から“言うことを聞かないなら家を出ていけばいい”って言われたこともあるけど、そんなの無理だってわかってるじゃないですか。結局いつも自分が折れて、顔色を伺ってきた。自分が生きている感覚がなかったようにも感じます」と、過去を思い出し思わず涙ぐむ場面も この写真の記事へ戻る