芸能 2020/12/27 『魔女の宅急便』作者・角野栄子さん、85歳でも衰えない“物語を書く喜び”と“冒険心” 人間ドキュメント角野栄子文化人親子ジブリアニメ海外母親育児 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 作家・角野栄子さん 撮影/渡邉智裕 [写真 2/12枚目] 神戸からブラジルへ、2か月の船旅で外国の友人もできた [写真 3/12枚目] ブラジル人ののびやかな国民性に触れて人生が変わった [写真 4/12枚目] ルイジンニョの母ルーチ・アマラールとの記念写真。角野さん24歳当時 [写真 5/12枚目] 娘のリオさんが12歳で描いた「魔女」の絵。ほうきの上には黒猫の姿も [写真 6/12枚目] パナマ帽や懐中時計を好み、いつもおしゃれだったという父 [写真 7/12枚目] 0歳の角野さんを抱く母 [写真 8/12枚目] 「幼いころ、父はおもしろい言葉を歌うようにして、物語を読み聞かせてくれましたね」と角野さん 撮影/渡邉智裕 [写真 9/12枚目] 娘・リオさん手作りのコサージュなど、インスタグラムではファッションも紹介 [写真 10/12枚目] 2018年、国際アンデルセン賞授賞式には娘・リオさんがコーディネートした服で出席 [写真 11/12枚目] 昨年、40周年を記念して限定オープンしていた『おばけのアッチ・カフェ』を訪問 [写真 12/12枚目] 「“アッチ大好き!”とか、いろんなお手紙が届くけど、悩みを綴った長文の手紙はだいたい『魔女の宅急便』の読者ですね」 撮影/渡邉智裕 この写真の記事へ戻る