芸能 2021/1/23 岩下志麻、結婚生活50年超の篠田正浩監督といそしむ「断捨離」から見えてきたこと 女優岩下志麻健康親子関係夫婦家族コロナウイルス映画食事 亀山早苗(フリーライター) 印刷 [写真 1/15枚目] 岩下志麻 撮影/矢島泰輔 [写真 2/15枚目] 岩下志麻と篠田正浩監督は1967年に結婚。交際している間、「デートは週2回」と決まっていたそう [写真 3/15枚目] 結婚した2年後に公開された『心中天網島』(1969年)は初日から大入り満員! この作品の大ヒットによって岩下と篠田監督(写真左)が設立した独立プロの基盤が作られた (c)表現社 [写真 4/15枚目] 長女を出産し、喜びの表情を浮かべる岩下志麻と篠田正浩監督 [写真 5/15枚目] 岩下はインタビュー中も常に朗らかで、身ぶり手ぶりを交え撮影の思い出を語ってくれた 撮影/矢島泰輔 [写真 6/15枚目] 『美の奴隷として生きることに決めた』(ブックマン社/下村一喜) ※記事中の写真をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします [写真 7/15枚目] 岩下志麻が体当たりで盲目の旅芸人を演じた『はなれ瞽女おりん』(1977年)。傘の被り方などは本物の瞽女さんから教わった (c)表現社 [写真 8/15枚目] 映画『卑弥呼』(1974年)で岩下志麻は眉毛を全剃りし、神のお告げを聞く神聖な存在になりきっている (c)東宝 [写真 9/15枚目] 岩下志麻が1人2役を演じたことでも話題になった『心中天網島』(1969年)。予算は約1000万円、撮影期間はわずか2週間だった (c)表現社 [写真 10/15枚目] 高校時代の岩下志麻。登下校中も単語帳を開き、深夜まで勉学に励んだ時期もあったという [写真 11/15枚目] 2021年1月に80歳を迎えた岩下。内外から溢れ出る気品は今なお健在だ 撮影/矢島泰輔 [写真 12/15枚目] 凛とした瞳とビシッとした佇まいが美しい、岩下志麻の全身ショット! 撮影/矢島泰輔 [写真 13/15枚目] 岩下志麻の趣味のひとつが陶芸。澄んだブルーがアクセントの自作の撮影をパシャり(2020年3月・本人撮影) [写真 14/15枚目] 岩下志麻の自宅ベランダからは満開の桜の木が臨める(2020年4月・本人撮影) [写真 15/15枚目] 岩下志麻お気に入りのお散歩コースにある風景(2020年5月・本人撮影) この写真の記事へ戻る