芸能 2021/3/27 胃がん公表の東ちづる、迎合しない「鉄の女」の素顔と仲間と目指す「まぜこぜの社会」 女優東ちづる胃がん東京五輪パラリンピック人間ドキュメント障がい者タレント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 東ちづる 撮影/伊藤和幸 [写真 2/12枚目] 舞台のリハーサル前、衣装姿で会見を開いた [写真 3/12枚目] 「教師の道は、2週間の教育実習で断念しました。学校の体制を見てたら、自分にできることの限界を感じて。生徒たちはめっちゃ可愛かったけどね(笑)」と語る東 撮影/伊藤和幸 [写真 4/12枚目] 短大に通っていた学生時代 [写真 5/12枚目] 大企業で広報を務めていた当時 [写真 6/12枚目] 多くの出会いと別れがあった骨髄バンクの活動 [写真 7/12枚目] 母・英子さんはカウンセリングで「世間体という鎧を着てた自分が吹き飛びました」と語った [写真 8/12枚目] 「話の面白い魅力的な男性」と好印象で東から積極的に押して交際に至ったという [写真 9/12枚目] 夫の堀川さんは「性格が真逆だから一緒にいて面白い」と言う [写真 10/12枚目] 夫の病を機に「Getintouch」を立ち上げた。舞台やアート、音楽などエンターテイメントを通じて差別のない社会を目指す [写真 11/12枚目] 舞台『月夜のからくりハウス 渋谷の巻』では多種多様な個性を持つ仲間と圧巻のパフォーマンスを披露。制作中の映像『MAZEKOZEアイランドツアー』は8月22日より配信 [写真 12/12枚目] 東ちづる 撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る