社会・事件 2021/5/23 国が貧困者に負わせ続ける借金地獄、コロナ減収者への貸付8765億円が物語る悲劇 政治コロナウイルス貧困生活保護 小林美穂子(『一般社団法人つくろい東京ファンド』スタッフ) 印刷 [写真 1/11枚目] 路上生活者の支援活動を25年以上続けている『一般社団法人つくろい東京ファンド』の代表理事、及び認定NPO法人『ビッグイシュー基金』共同代表の稲葉剛さんは夜回り中に、ホームレスの方と対話することも [写真 2/11枚目] 2021年『年越し大人食堂』の相談会 [写真 3/11枚目] 2021年『年越し大人食堂』で配られたお弁当 [写真 4/11枚目] 2021年『年越し大人食堂』で配られたお弁当 [写真 5/11枚目] 2021年『年越し大人食堂』のフリーマルシェ [写真 6/11枚目] 大人食堂は毎月開催される予定 [写真 7/11枚目] 『一般社団法人つくろい東京ファンド』代表理事の稲葉剛さん [写真 8/11枚目] 一般社団法人『つくろい東京ファンド』の小林美穂子さん [写真 9/11枚目] 『つくろい東京ファンド』のHPから入手することができる<扶養照会に関する申出書添付シート> [写真 10/11枚目] 『つくろい東京ファンド』のHPから入手することができる<扶養照会に関する申出書> [写真 11/11枚目] 2月8日、厚労省に運用を見直しを申入れをした『つくろい東京ファンド』の稲葉剛代表理事ら この写真の記事へ戻る