トレンド 2021/5/29 “元ダメ銀行員”の娘と専業主婦35年の母が起業、ウガンダ女性を笑顔にするアパレル会社 人間ドキュメントファッション起業家人物 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 左から、仲本千津さん 仲本律枝さん(『RICCI EVERYDAY』共同代表) 撮影/伊藤和幸 [写真 2/12枚目] アフリカ・ウガンダでバッグや雑貨を作る現地スタッフたちと [写真 3/12枚目] 代官山の店舗には、個性的でカラフルな柄のバッグが並んでいた [写真 4/12枚目] 銀行員として働いていたころの千津さん。派手なファッションで個性を貫こうとしていた [写真 5/12枚目] NGOで農業支援をしていたころ [写真 6/12枚目] ウガンダで出会った布屋さん。個性豊かな柄の布の山に魅了されて、夢中で通い詰めた [写真 7/12枚目] ナカウチ・グレースさんの自宅で初めて会った日に [写真 8/12枚目] 最初は知人の家の部屋を借りて工房として使わせてもらっていた [写真 9/12枚目] スターティングメンバー3人と [写真 10/12枚目] 時差は6時間。ウガンダにいるとき、千津さんが律枝さんに連絡する時間帯はたいてい日本の深夜。「寝るころに『これ、やっておいてね』とメールが来るの。先延ばしにできない性格なので、寝ないで働いています(笑)」(律枝さん) 撮影/伊藤和幸 [写真 11/12枚目] 2016年、展示会に出展 [写真 12/12枚目] ワンピースと羽織の2WAYで楽しめる服や、シンプルな洋服にも映えるバッグは人気商品 撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る