トレンド 2021/9/26 コロナ禍で流行の“都市近郊登山”は高い山より危険!秋の山で遭難しない7つの鉄則 山歩き山岳流行健康 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] 山には危険がいっぱい [写真 2/11枚目] 高尾山の登山コース。アクセスしやすいが、舗装されていないところも当然あり、事故につながる危険も [写真 3/11枚目] 拾った棒は転倒したときに刺さることがあるので危険。登山用の杖などを用意したい [写真 4/11枚目] コロナ禍の外出自粛で体力が落ちたまま登山。疲労でケガをしたり、救助を求めるケースも [写真 5/11枚目] ※イラストはイメージです [写真 6/11枚目] ※イラストはイメージです [写真 7/11枚目] ※イラストはイメージです [写真 8/11枚目] ※イラストはイメージです [写真 9/11枚目] ※イラストはイメージです [写真 10/11枚目] 日本山岳救助機構(jRO)社員、日本山岳会理事の飯田邦幸さん [写真 11/11枚目] ※イラストはイメージです この写真の記事へ戻る