社会・事件 2022/10/12 【生活保護打ち切り取り消し裁判】祖父は意を決して“熊本県”と対峙!原告の孫に、入金を迫りドアを叩く福祉事務所の呆れた所業 事件政治生活保護高齢者貧困 小林美穂子(『一般社団法人つくろい東京ファンド』スタッフ) 印刷 [写真 1/7枚目] 生活保護廃止処分の取り消しを求める裁判後、熊本地裁前で勝訴の旗を掲げる原告側弁護士ら [写真 2/7枚目] 路上生活者の支援活動を25年以上続けている『一般社団法人つくろい東京ファンド』の代表理事、及び認定NPO法人『ビッグイシュー基金』共同代表の稲葉剛さんは夜回り中に、ホームレスの方と対話することも [写真 3/7枚目] 2月8日、厚労省に運用を見直しを申入れをした『つくろい東京ファンド』の稲葉剛代表理事ら [写真 4/7枚目] 一般社団法人『つくろい東京ファンド』の小林美穂子さん [写真 5/7枚目] ネットカフェ難民救済のため、東京都へ申し入れをした『つくろい東京ファンド』ほか、支援団体の人たち [写真 6/7枚目] ネットカフェ難民救済のため、東京都へ申し入れをした『つくろい東京ファンド』ほか、支援団体の人たち [写真 7/7枚目] 「つくろい東京ファンド」の佐々木大志郎さん この写真の記事へ戻る