トレンド 2022/11/25 マック、モス、ロッテリア、ケンタ…ファストフード7社の「チーズバーガー」食べ比べ!とろけ度、チーズ感、食べ応えで検証してみた 流行料理食事 印刷 [写真 1/11枚目] チーズバーガーがおいしいと定評があるモスバーガーのスパイシーモスチーズバーガー(470円)。ミートソースやチーズをからめて食べるポテトやオニオンリングもおいしい(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 2/11枚目] ダブルチーズバーガーにチーズを5枚トッピングしたセブンチーズバーガー。タイのマクドナルドでは、ほぼすべての具材を有料で増量可能(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 3/11枚目] 当記事は「東洋経済オンライン」(運営:東洋経済新報社)の提供記事です [写真 4/11枚目] チーズバーガーが倍になったマクドナルドのダブルチーズバーガー。それをさらに倍にした倍ダブルチーズバーガー (470円)は夜マック専用メニュー(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 5/11枚目] ロッテリアの背徳チーズ絶品チーズバーガー(500円)はチーズ量を増量でき、200%増量(580円)、300%増量(660円)まで可能。数量限定なのでどうしても食べたい方は急いだほうがいいかもしれない(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 6/11枚目] ロッテリアの名物となっている絶品チーズバーガーのビーフパティ増量版がダブル絶品チーズバーガー(770円)。小ぶりだが、チーズとビーフパティの旨味が圧縮されたかのような強い満足感を得られる(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 7/11枚目] モスバーガーのスパイシーモスチーズバーガー(470円)。モスの定番ともいえるミートソースとチーズの競演が楽しめる逸品。よりジューシーなビーフパティエキスが楽しめるスパイシーダブルモスチーズバーガー(610円)も美味(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 8/11枚目] バーガーキングのダブルベーコンチーズバーガー(520円)。まるでビーフパティを包み込むヴェールのようなチーズが2枚も重なっていて、ベーコンと相まってジューシーさUP。フライドポテトをチーズの上にサンドして食べてもおいしい(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 9/11枚目] ウェンディーズ・ファーストキッチンのワイルド☆ロック(730円)。バンズがないため、とことんチーズとビーフパティを楽しめる。なかにはバンズがないのでヘルシーだと考えている人もいるようだ。同社も糖質が3.4グラムしかないことを推している(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 10/11枚目] ファーストキッチンのクラシックパリとろチーズ×チーズバーガー(620円)。今までにない(!?)パリパリ状態に焼き上げたチーズを使用している点が極めて珍しい。しっかりチーズソースもかかっており、カリカリとトロトロの双方のチーズが楽しめる(筆者撮影/東洋経済オンライン) [写真 11/11枚目] ケンタッキー・フライド・チキンのチーズチキンフィレバーガー(420円)。ケンタッキー・フライド・チキンならではのハーブを生かしたフライドチキンテイスト。チキンの熱でチーズがとろとろにとろけていき、時間とともにおいしさに変化が出る(筆者撮影/東洋経済オンライン) この写真の記事へ戻る