社会・事件 2023/1/28 日本一コスパの悪い児童養護施設長が語った“元利用者”に奪われた親友の命、それでも“現場”で子どもたちに寄り添い見つけた「諦めない福祉」 人間ドキュメント事件子ども子育て政治人物 印刷 [写真 1/10枚目] 児童養護施設『子供の家』施設長早川悟司さん(撮影/齋藤周造) [写真 2/10枚目] 三角屋根の施設にちなんで飾りも三角。「ここはあなたの家」と伝えている(撮影/齋藤周造) [写真 3/10枚目] 自身の経験から「親だけでなく、子どもにはさまざまな立場の支え手が必要」と早川さんは言う(撮影/齋藤周造) [写真 4/10枚目] やんちゃな同級生たちに囲まれながら、部活に励んでいた学生時代。(撮影/齋藤周造) [写真 5/10枚目] 児童養護の仕事について「授かった縁を次世代につなぐことができる尊い仕事」と早川さん(撮影/齋藤周造) [写真 6/10枚目] 早川さんは『つぼみ』について「10年前から地域に居場所を作りたいと思っていた」と語る(撮影/齋藤周造) [写真 7/10枚目] 「子どもを迎えに来たお母さんが愚痴を言ったり、相談したりできるスペースにしていきたい」と早川さん(撮影/齋藤周造) [写真 8/10枚目] 畳に和紙でできたランプと、趣あるしつらえが魅力の和室。ここにも親子で宿泊することが可能だ(撮影/齋藤周造) [写真 9/10枚目] おしゃれなカフェのような雰囲気の『つぼみ』(撮影/齋藤周造) [写真 10/10枚目] 児童養護はもちろん福祉分野に関心はなく、大学は経営学科に進学、実業家を目指していた(撮影/齋藤周造) この写真の記事へ戻る