トレンド 2023/2/12 独自進化を遂げた“ご当地中華まん”が熱い! 定番の豚まんから、もんじゃ、牛たん、ラーメンなどの地元グルメをふんだんに取り入れた“変わり種”まで 流行ビジネス料理 印刷 [写真 1/10枚目] 日本で進化を続ける“中華まん” [写真 2/10枚目] 1838年の書物『職人歌合画本』に、塩瀬総本家の始祖が成立した室町時代の饅頭売りの姿が描かれている(左側)。同書では「さたうまんぢう(砂糖饅頭)、さいまんぢう(菜饅頭)、いづれもよくむして候」と歌われている(国立国会図書館デジタルコレクションより) [写真 3/10枚目] (左上から)山形の“鳥中華まん”、“辛みそラーメン豚まん”、“馬肉ラーメン肉まん”。(右下)中の具材は完全にラーメン [写真 4/10枚目] 京都のつけ麺屋『きらり』が作った“魚介豚骨肉まん(きらりの肉まん)” [写真 5/10枚目] 長崎にある名店『桃太呂』の豚まん。秋元康が日本一の手土産と絶賛 [写真 6/10枚目] 『中華まん博覧会』2023年2月4日より14日まで、埼玉県越谷市の『イオンレイクタウン』で開催 [写真 7/10枚目] 東京・浅草の“もんじゃまん”。紅生姜やベビースターラーメンのような麺も入っていて、間違いなくもんじゃ [写真 8/10枚目] 栃木『ツルミ食堂』の名物、カツ丼を中華まんに閉じ込めた“カツ煮まん” [写真 9/10枚目] 東京・銀座にある『ギンザマン』の五目まん [写真 10/10枚目] 横浜中華街で販売されている元祖パンダまん この写真の記事へ戻る