ライフ 2023/6/10 油断すると命の危機も!閉経後も怖い《子宮の病気》産婦人科医が警告「ごく少量でも1回でも出血があれば検査が必要」気になるサインを解説 健康女性医師高齢者骨盤がん 印刷 [写真 1/9枚目] ※画像はイメージです [写真 2/9枚目] 子宮頸がんの多くは、子宮頸部の入り口である外子宮口のあたり。子宮体がんは「子宮内膜がん」ともいわれ、子宮内膜に多く発生する [写真 3/9枚目] 子宮体がん・子宮頸がん罹患数2019年(年代別) 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「最新がん統計」より [写真 4/9枚目] ※画像はイメージです [写真 5/9枚目] 産婦人科医清水なほみ先生●「ポートサイド女性総合クリニック~ビバリータ~」院長。日本産婦人科学会専門医。女性医療ネットワーク発起人。通常の婦人科診療にとどまらず、脳科学や心理学の視点も加えて女性のさまざまな不調と向き合う。 [写真 6/9枚目] [写真 7/9枚目] 子宮がん・卵巣がん手術件数全国トップ20 [写真 8/9枚目] 2年に1度の検診が勧奨されているため、平成24、25年の検診受診者数の合計に基づく受診率。(平成25年国民生活基礎調査/厚生労働省より) [写真 9/9枚目] この写真の記事へ戻る