芸能 2024/1/1 箱根駅伝“昭和の⼭の神”と称された、⾦哲彦の半生を振り返る「在日韓国人としての苦悩」「がん闘病」「恩師との決別」現在の笑顔からは想像できない“数奇”な運命 箱根駅伝人間ドキュメント人物健康スポーツオリンピック 印刷 [写真 1/13枚目] プロランニングコーチ・⾦哲彦(59)撮影/廣瀬靖士、山田智絵 [写真 2/13枚目] 関門海峡を望む福岡・北九州の門司で生まれ育つ [写真 3/13枚目] 八幡大学附属高校時代。高校駅伝福岡県大会は2位、北部九州大会は3位 [写真 4/13枚目] 「金さんは我慢強くて長距離のセンスがあった」と語る瀬古利彦さん [写真 5/13枚目] 3度目の箱根駅伝は意地の走りで5区区間新記録を樹立。早大2連覇に貢献した [写真 6/13枚目] 学生サークルのような自由な社風に惹かれ、リクルートに入社(前列中央) [写真 7/13枚目] バルセロナ五輪前にアメリカ・ボルダーで有森裕子さんの練習をサポート [写真 8/13枚目] 「ニッポンランナーズ」の皆さんと(2列目左から3人目) [写真 9/13枚目] 大腸がんはステージ3まで進行していたが手術は無事に成功 [写真 10/13枚目] '09年のつくばマラソンで手術後初めてサブスリーを達成 [写真 11/13枚目] 手術して1年弱でゴールドコーストマラソンを完走。“復活”の瞬間だ [写真 12/13枚目] 旅行先で幸枝さんと一緒に。幸枝さんはランニング好きでアクティブな女性だった [写真 13/13枚目] プロランニングコーチ・⾦哲彦(59) この写真の記事へ戻る