ライフ 2024/9/6 「タコ焼きからタコを取り除く」「唐揚げは肉と衣を別々に」子ども食堂運営者が語る“偏食”若者増加のワケ 健康料理子ども子ども食堂 印刷 [写真 1/11枚目] 若者や子どもの苦手な食べ物が増えている?(写真はイメージです) [写真 2/11枚目] みんなが幸せになれるごはんを作っていくことが夢だと語る「NPO法人いきば」理事長・南谷素子さん(撮影/伊藤和幸) [写真 3/11枚目] 「NPO法人いきば」理事長・南谷素子さん(撮影/伊藤和幸) [写真 4/11枚目] 南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当 [写真 5/11枚目] 南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当 [写真 6/11枚目] 南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当 [写真 7/11枚目] 『子ども食堂の箇所数の推移』 ※2018年以降は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ、2016年は朝日新聞調べ 資料提供元:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ [写真 8/11枚目] 『子ども食堂の箇所数と、全国の小学校/中学校数の推移』 ※2018年以降は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ、2016年は朝日新聞調べ ※小学校数、中学校数は文部科学省「令和5年度学校基本調査(速報値)」の公立小学校/中学校数および公立の義務教育学校数の合算による 資料提供元:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ [写真 9/11枚目] 南谷素子さん(なんや・もとこ)●高校英語科講師、予備校勤務を経て、自宅にて学習塾を8年間開室。2018年より東京・荒川区で「こども食堂サザンクロス」を運営。「NPO法人いきば」理事長。ランドセルリサイクル事業「ぐるぐるランド」も手がけ、荒川区内不登校支援ネットワークにも携わる。「就労継続支援B型ココレ」の開設を今春予定。寄付先などの情報はhttps://ikiba.org/に掲載。 [写真 10/11枚目] 南谷さんが運営している「ぐるぐるランド」では、リサイクルしたランドセルを安価で提供している [写真 11/11枚目] 南谷さんが運営している「ぐるぐるランド」では、リサイクルしたランドセルを安価で提供している この写真の記事へ戻る