社会・事件 2025/3/27 共産党の女性三重県議が“いきなり生理”で市役所トイレに苦言投稿、女性の共感得られず大荒れ「ナプキンくらい自分で買って」 生理炎上議員政治SNS女性 印刷 [写真 1/11枚目] 共産党の吉田紋華三重県議員(共産党の公式サイトより) [写真 2/11枚目] 日本共産党の吉田紋華議員のSNSへの投稿(本人のXより) [写真 3/11枚目] 日本共産党の吉田紋華議員のSNSへの投稿(本人のXより) [写真 4/11枚目] 以前、「生理用品にハートマークは必要か」で論争に発展した関するツイート。3000万回以上表示された [写真 5/11枚目] 投稿の商品とは異なるが、ソフィの「はだおもい」にもハートマークがほどこされている [写真 6/11枚目] ソフィ(ユニ・チャーム)が販売している紙ナプキン。種類は用途に合わせ、多岐にわたる [写真 7/11枚目] 生理用品を取り換える際に使用するピンク色の手袋『ピンキーグローブ』 [写真 8/11枚目] バッシングが吹き荒れた『Love Mousse』。「生理中の女性が性交渉する際に使用する、生理用タンポンにかわるアイテム」と紹介された(販売元の公式HPより) [写真 9/11枚目] 生理のつらさを表現したキャラクター(ツムラのイベント公式サイトより) [写真 10/11枚目] 生理のつらさを表現したキャラクター(ツムラのイベント公式サイトより) [写真 11/11枚目] 生理のつらさを表現したキャラクター(ツムラのイベント公式サイトより) この写真の記事へ戻る