社会・事件 2017/2/20 保護ねこカフェの野望「2022年2月22日に日本のねこの殺処分ゼロを目指すのが目標」 猫 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 『ちよだニャンとなる会』代表理事の古川尚美さん(左)の本業はIT会社役員、副代表理事・香取章子さんはフリージャーナリスト。2人ともすべて「ねこファースト」な生活とか [写真 2/12枚目] 『ネコリパブリック』代表の河瀬“首相”。著書に『ネコリパブリック式楽しい猫助け』(河出書房新社)がある [写真 3/12枚目] 『ネコリパブリック』はネットで資金を調達するクラウドファンディングでビル全体の改修費用を募り、見事に1400人以上から1800万円の資金協力が得られたという [写真 4/12枚目] 『ネコリパブリック』のねこビルは取材時、1階がおしゃれなカフェバースペース。現在、保護ねこカフェであることをアピールする改装が進行中 [写真 5/12枚目] スタッフが集めた雑貨やオリジナルグッズがたくさん/ネコリパブリック [写真 6/12枚目] 3階は基本の保護ねこカフェスペース。平日30分1100円、1ドリンク付き(税別)/ネコリパブリック [写真 7/12枚目] 棚から気になる本を手にとって、ねこと一緒にベッドにごろん/ネコリパブリック [写真 8/12枚目] 壁に貼られたポスターはQRコードで読み取ると、そのコの経歴が/ネコリパブリック [写真 9/12枚目] この日の一番人気、書籍『ネコリパ式楽しい猫助け』の表紙も飾った、まる(1歳)/ネコリパブリック [写真 10/12枚目] 取材中もひざの上、甘えんぼ女王・まみ(4歳)/ネコリパブリック [写真 11/12枚目] 長毛茶トラのたわし(2歳)/ネコリパブリック [写真 12/12枚目] 河瀬“首相”になでられ気持ちよさそう。 この写真の記事へ戻る