トレンド 2017/6/18 角界一の料理の腕を持つといわれた元・北斗龍「料理の土俵で横綱を目指す」 相撲人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/10枚目] 元・北斗龍こと丸山定裕さん 撮影/齋藤周造 [写真 2/10枚目] 魁清水と対戦する北斗龍(写真:産経ビジュアル) [写真 3/10枚目] 故・北の湖親方を偲ぶ記念碑の除幕式を待つ合間に。本人隣に山響親方 [写真 4/10枚目] 2014~2015年ごろ、取組前の北斗龍 [写真 5/10枚目] 現在でも181センチ、130キロの偉丈夫。松尾さんによれば、現役を引退して数か月ですでに10キロは減量したとか 撮影/齋藤周造 [写真 6/10枚目] 丸山さんにとって師匠でもあり、父親のようでもあった昭和の大横綱・北の湖親方。「懐の深い人だった」という(写真・産経ビジュアル) [写真 7/10枚目] ひとり身での生活にも不自由はない。とはいえ、「結婚? 縁があればねえ」とのこと 撮影/齋藤周造 [写真 8/10枚目] 糖尿病で左足を痛め、足袋で傷口をカバーして取組に向かう北斗龍 [写真 9/10枚目] 北の湖理事長が直腸がんで死去。詰めかけた報道陣に状況を説明する北斗龍(写真:産経ビジュアル) [写真 10/10枚目] 10時出社、23時退社、休みは週に1日というハードワークを大相撲で鍛えたガッツでこなす。とはいえ揚げ油が煮えたぎる前での作業は、暑さがこたえる この写真の記事へ戻る