社会・事件 2017/6/26 Amazonニセ出品や有料サイト架空請求、ネット世界に次々と新手の詐欺 詐欺 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/6枚目] 警視庁の発表をもとに本誌作成。’16年の東京都における「架空請求詐欺」の年代別・男女別の認知件数を表す。若者からお年寄りまで男女問わず全世代で被害に遭っていることがわかる [写真 2/6枚目] 大手動画サイトDMMをかたった架空請求メールの一部。記載の番号への折り返しはダメ・ゼッタイ [写真 3/6枚目] 検索サイトで「ワンクリック」と入力すると上部に表示されるリンク先の中には、実質的に不可能なはずの詐欺解決を謳う怪しいサイトも(写真:三上さん提供) [写真 4/6枚目] 検索サイトで「ワンクリック」と入力すると上部に表示されるリンク先の中には、実質的に不可能なはずの詐欺解決を謳う怪しいサイトも(写真:三上さん提供) [写真 5/6枚目] マーケットプレイスで出品されたゲーム機一覧。この商品の新品の相場は3万8000円前後だが、価格はなんと1210円。「超低価格での販売は詐欺の可能性大」と三上さん [写真 6/6枚目] 「この商品はAmazon.co.jpが販売、発送します。」と記載があれば安心だ この写真の記事へ戻る