放送中の月9ドラマ『海月姫』で、ファッションに無頓着なクラゲオタクの主人公・倉下月海(芳根京子)を、おしゃれに変身させる女装男子・鯉淵蔵ノ介を演じる瀬戸康史(29)。

 その姿があまりにも可愛すぎると話題に! そんな彼女(?)の女子を超えた美ショットを、ドドンとご紹介!(※写真全8枚)

 ミニドレスからすらりと伸びる美脚、ネイルまで服に合わせて変えるというこまやかさ、かぶるウィッグの使い分け……挙げたらキリがない“女っぽさ”には脱帽です。

 ドラマには蔵之介がヒロインなのかと間違えてしまいそうになる場面も多数。ファーコートにミニスカートのコーディネートは、女子でも着こなすのが難しいのに!

 そんな蔵之介を演じる瀬戸は、

役作りのため、体重を6キロくらい落としました。あとは、ムダ毛のお手入れとか(笑)。共演の要潤さんは、僕の女装を見て“イケる!”と言ってくださって(笑)、(工藤)阿須加もしょっちゅう“キレイだな~、可愛いな~”って。そういう言葉が僕に自信を持たせてくれますね!」