ツイッターで性的な話も
執拗に年下の少年をつけ狙った森岡容疑者は、侵入した寮から徒歩10数分のアパートで暮らしていた。1LDKで家賃は月約5万円。
同じアパートの住人は、
「隣近所の付き合いはないので、どんな男かよくわからないんです。でも、そんな悪い人が近くにいたなんて怖い!」と震える。
別の住人は「何回か見かけたような気もするが、ほとんど印象にない」と話す。
実生活では職に就かず、近隣住民とコミュニケーションをとることにも消極的だった森岡容疑者だが、ネットの世界では別の顔を見せていた。
短文投稿サイト『Twitter(ツイッター)』で自由奔放につぶやいている。
《ガチお腹痛い、、たすけてー生理、まじ生理、絶対生理。涙でる》(5月27日、原文ママ=以下同)
《濡れた》(7月23日)
と女性であるかのように言ったと思えば、
《彼女いたことないんだよね~だからエッチ下手くそ》(7月2日)
と男性目線になることも。
一方で、
《目が丸くて、唇が柔らかくて、鼻がちょこんとしてて、髪がふわふわで、いい匂いの子と付き合いたい》(6月21日)などと男女の目線どちらとも取れるつぶやきもある。
性的な話にも積極的で、
《さっきのスムージー嫌いな人のケツに入れたい》(7月5日)
《足立区ブスオカマチャンネルハマってる》(7月2日)
《僕はMな子よりSの子の方が好きだけどSの子にMが喜びそうなことをするのは好き》(7月17日)
などと性癖をあらわに。