延期するだけで、いずれは結婚する
佳代さんからは回答を得られなかったため、今度は秋篠宮家を支える宮内庁職員『皇嗣職』の中で“最側近”である加地隆治皇嗣職大夫を自宅前で直撃。眞子さまのご結婚の見通しを尋ねてみるも、
「宮内庁の報道室を通してください。それがルールなので」
と記者を一蹴。それならばと、改めて宮内庁に質問状を通して問い合わせたが、
「公表している事項以外の事柄についてはお答えを差し控えさせていただきます」
との回答だった。
「小室さんとのご結婚について、秋篠宮ご夫妻と眞子さまの話し合いは依然、平行線のままなのは事実のよう。
だからこそ、今回は結婚の時期に言及なしの延期となる可能性が高いのです。
ただ、眞子さまか小室さんの意思が変わらない限り“延期するだけで、いずれは結婚する”というのが既定路線。
眞子さまは、彼の留学が終了する来年以降のご結婚を想像しながら、今からウキウキされているのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
まもなくある発表内容は、プリンセスを破顔させるものになるだろう──。