《歌姫LiSAの夫・鈴木達央がファン女性とホテル不倫「彼女の誕生日を夜景でお祝い…」》(7月30日報道)
《ファン女性を自宅に連れ込み不倫 女性はSNSで「LiSA ライブだったから家大丈夫だったんだ…」》(同)
《鈴木達央&LiSA 夫婦揃って活動休止 LiSAは心身疲労で静養 不倫報道の鈴木は体調不良》(8月4日報道)
《鈴木達央が新曲発売中止 9月発売予定も見合わせ》(8月17日報道)
妻のいぬ間に、ファンを連れ込み不貞行為に及んだ声優の鈴木達央。『鬼滅の刃』の主題歌『紅蓮華』で知られる、妻であるLiSAのツアー中に行われた所業だ。鈴木は“被害者”のLiSAを巻き込み、7月末の第一報以来、連日世間を賑わせている。直近の報道も衝撃の内容だった。
“豆腐メンタル”で言い訳が多い
《LiSAも病室に駆けつける 夫・鈴木達央が救急搬送》(8月18日報道)
“自殺未遂”とも言われているこちらの報道。夫の不貞で《心身疲労により一定期間の静養が必要》(LiSA公式サイト発表)となり、ツアーを急遽中止させられたうえに、自らが招いた悪事を“清算”するような鈴木の行為が重なり、SNS上ではLiSAに同情する声が相次いだ。
「まったく驚かないですね。むしろ“だろうな”って思います」
鈴木の自殺未遂報道に対し、以前彼の“追っかけ”をしていたという女性は、このように語る。
「昔から、豆腐メンタル(編集部注・豆腐のように崩れやすいメンタリティ)と逃げ癖がありますね。自殺未遂が本当か知らないけど、メンタルが弱くてコンサートでの歌唱がダメダメだったときに“体調不良”って後付けしたり、言い訳が多いんですよね。しかもそれがダラダラと長い(苦笑)。そういうところが潔くなくて好きじゃなくなりました」(元鈴木ファンの女性)
一方で彼の優しさにも触れていた。
「追っかけていたとき、“誕生日おめでとう!”って言ってくれたり、優しいところもあるんですよねぇ……(苦笑)」(同・元鈴木ファンの女性)