なぐさめたりするときは“ハグ”
――お子さんの教育面での役割分担は?
渡辺「学校の教育、習い事なんかはほとんど女房が面倒を見ていますね。僕は子どもが決めたことで、ちょっとアドバイスが欲しいというときにどこか連れていって教える程度。何をやるにしても、基本的に反対はしないんですよ」
原「うちはなぐさめたり、癒やしたりするときはハグなんです。叱って教えなきゃいけないときも抱きしめながらいいきかせる。子どもたちは、友達の話をしても“自分が何をしてあげられるか”という話が中心なのでとてもうれしいです」
――渡辺さんが、最近いわれてうれしかったことは?
渡辺「買い物に行ったとき、女房にけっこう高いセーターを買ってあげたんですよ。“うーん、よし!”って」
原「そのとき“それは誕生日プレゼントでいいよ”っていったんです」
渡辺「そのことを忘れていて、先日“誕生日何がいいの?”って聞いたら、“もう買ってもらったじゃない”という。これ一番うれしかったですね」
原「アハハ。何それ。いわなきゃよかった!? 違うか」