Twitterで退所を報告した三宅健
もちろん、自身のTwitterでも退所を報告。
「退所報告の文章を画像にして、ツイートしていました。リプライには英語でのコメントも多く、グローバルな人気がうかがえます」(WEBライター)
その中には、応援のコメントとともに気になる内容が。
《ツイートの時間よ…》
《ツイートの時間見て堪えてたものが溢れました》
ツイートの日時を確認すると、“2月21日午前11時1分”となっている。この時間にどのような意味があるのか。
「V6のデビュー日であり解散日でもある11月1日を意識したのではないでしょうか。退所発表で《ジャニーズファミリーの一員として活動してきたこの30年間は、私にとってかけがえのない宝物です》とコメントしているとおり、これまでの歴史を大切にしていることが感じられて、ファンの感動を呼んでいるのでしょう」(同・WEBライター)
こういった三宅の心遣いが、ショックよりも応援が寄せられる一因なのかも。
トニセンの公式Twitterでは、退所していく三宅へのエールがつぶやかれていた。解散や退所があっても、V6の絆は健在!